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「売れておしまいじゃ、だめ」焼き物文化を次世代に 知多の
「陶芸療法士」
2023年10月15日 05時10分 (10月15日 05時10分更新)
食器や急須って暮らしに身近な物のはずなのに、「陶芸」という響きになると、とたんに遠い世界に感じる。そのギャップを埋められ
ないか-。知多市の急須職人、都築豊さん(51)は、そんな思いで陶芸教室を開く。聞き慣れない「陶芸療法士」を名乗り、子どもから
お年寄りまで焼き物の裾野を広げようと奮闘する。
陶芸療法士として活動する都築さん(中)。子どもたちに伝えたいのは作る楽しさだ=常滑市奥条で
常滑市内の陶器店の一角。市外から学校行事でやって来た小学生が40人ほど集まっていた。手元には、一塊の粘土と手回しろくろ。
「皿、コップ、置物、何を作っても自由だよ」。都築さんが声を掛けた。
Tシャツに短パン、金髪。「長いひげを生やして、作務衣(さむえ)を着て、いかにもな職人じゃ、怖がって誰も心を開いてくれないで
しょ」。学校からの依頼に応じ、陶器店を借りて開いている教室では、子どもたちとの掛け合いも重視。作る楽しさを感じてもらい、心
の療法にしてほしいと願う。...
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